【青山】ロルフィング(R)に学ぶ ヨガのための必須コンディショニング パート3(内臓・神経編)

  • TOKYOYOGA青山
  • カラダ

2019年10月10日、17日、24日、31日(木)15:00-17:30(全4回)


ヨガのための「準備運動」とチャクラ&筋膜で読みとく「太陽礼拝」 パート3(内臓・神経編)

今期は、これまで続けてきた「太陽礼拝」の探求にくわえて、チャクラと呼吸、さらに内臓や神経とのつながりに重点をおきます。指の使い方、手足の曲げ伸ばしやひねり方の一つ一つに意味があり、それが呼吸運動を介して内臓や神経と密接につながっていることを体験していきましょう。
意識的に自律神経を整えたいときのツールとしてとても役立ちます。
また、内臓系へのアプローチについて理解を深めることは、身体の左右バランスを改善していく上で重要なヒントになるでしょう。

<なぜヨガにコンディショニングが必要なのか?>

ヨガに限らず、本当に効果的に運動を行いたければ、クラスの最初の準備運動や、毎日のちょっとしたコンディショニングこそが非常に重要です。

それはなぜでしょうか?

一般的に現代人の身体は、負荷の高い運動をするためのスタートラインに立てていないからです。
わたしたちの多くは、一日中座った姿勢で過ごしたり、仕事で偏った動作を繰り返したりするような生活をしています。その結果、昔の人に比べても姿勢のバランスは崩れ、呼吸は浅くなっています。
江戸時代の人々はふつうの人でも1日3万歩も歩いていたと言われていますが、昔の人にとって当たり前だったが身体のコンディションが、当たり前ではなくなってしまっているのが平均的な現代人の身体です。

そのままの状態で運動をおこなえば、関節に無理がかかってケガをする危険がある上、期待される効果も引き出せません。いわばゼロではなく、マイナスからのスタートです。

ですから、ヨガをはじめとして運動を安全に効果的に楽しむためには、このマイナス部分を補いながら行うことが大切なのです。

<柔軟性コンディショニングの特徴>

一口にコンディショニングや準備運動が必要だと言っても、ヨガのような柔軟性を高める運動の場合、注意しなければならないことがあります。ポイントは、

1)柔軟性を高める運動と筋肉強化のための運動では、適している準備運動/コンディショニングの方法が異なる。

2)間違った方法で関節や筋肉を動かすと、かえって柔軟性の低下や関節の不安定化を招く。

ということです。

柔軟性のためのコンディショニングや準備運動においては、関節の構造に沿った自然な動きの方向、刺激するべき筋肉の選定、体幹と呼吸の連動といった要素が効果を左右します。

自分の弱いところ、アンバランスを理解した上で、それを修正しながらプラクティスをする。あるいは、そのためのアサナを選んでいく。そうした工夫をすることで自分の身体とより深くつながっていくことができるでしょう。。

<準備運動/コンディショニングのプログラムを考える>

実際の準備運動/コンディショニングのプログラムを作る上では、まず自分の身体の現状をきちんと評価し、その上で不足している要素を補うことを考えます。

そのとき以下のような視点をもつことで、効果的なプログラムを組み立てられます。

・チャクラのシステム
・関節の正しい動作パターン
・筋肉の共鳴システム
・筋膜のつながり
・呼吸と柔軟性の関係 など

「太陽礼拝」などの実際のアサナの動きを題材に、こうした視点から必要な準備運動/コンディショニングを考えていくことで、より実践的に学びを深めていきます。

<予定しているトピック>

・筋共鳴について
・主要な内臓と神経とチャクラのつながりについて
・手足の動きと内臓・神経との関係について
・ヨガのプラクティスを安全・効果的にするためのアサナの前に行うべき準備運動=コンディショニングについて
・チャクラの活性化という視点からの太陽礼拝やアサナの組み立てについて
・関節の動作パターンと良い柔軟性/悪い柔軟性について
・ボディワークの観点から考える身体と意識、感情、思考について
…など

インストラクター紹介

扇谷孝太郎

扇谷孝太郎(おおぎやこうたろう)

1995年、演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に出会い、身体と表現についての探求を始める。

2001年、ロルファーの資格を取得し公務員から転身。現在は、恵比寿にてロルフィング(R)を中心に、クラニオセイクラルやソマティック・エクスペリエンス(トラウマセラピー)などの個人セッションを行う。

呼吸や感覚、イメージの活用を独自の視点でまとめた「動くための解剖学」は、ダンサーやヨギなど、高度な柔軟性と身体バランスを必要とする人々から高い支持を得ている。

・米国The Rolf Institute認定アドバンストロルファー
・米国The Rolf Institute認定ロルフムーブメントプラクティショナー
・クラニオセイクラルプラクティショナー
・ソマティック・エクスペリエンス認定プラクティショナー


扇谷孝太郎HP

ロルフィング(R)とは?

ロルフィング(R)(=Rolfing(R)・StructuralIntegration)(※1)は
アメリカの生化学者アイダ・P・ロルフ博士によって開発された身体の再教育プログラムです。
姿勢や動きを重力に調和させ、人間の持つ潜在的な可能性を引き出すことを目的としています。
全身の筋肉や骨、内臓などをつなぐ筋膜と呼ばれる組織に、独特の手技によって働きかけ、
それらが本来あるべき位置と状態に戻していきます(※2)。
同時に、ロルフムーブメントと呼ばれるエクササイズを通して身体の動きと感覚への気づきを深め、
ケガや不調の原因となる基本動作の偏りを修正します。
その結果として、不調の改善だけでなく、スポーツやダンス、ヨガ、武術、歌唱などのパフォーマンスの向上に役立ちます。

※1 ロルフィング(R)・は米国TheRolfInstiuteの登録商標です。
※2 本来、ロルフィングの施術はマンツーマンで10〜12回かけて行われます。この講座では、ロルフィングにおける身体や動きに対する考え方の一部を使って、グループでできるエクササイズとしてアレンジした内容をご紹介します。

スケジュール / 費用・定員

定員:10名

スケジュール 事前店頭振込カード

【早割】ロルフィング(R)に学ぶ ヨガのための必須コンディショニング パート3(内蔵・神経編)

2019年10月10日、17日、24日、31日(木)15:00-17:30(全4回)

38,980円
(0円)
38,980円
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38,980円
(0円)

※キャンセル待ちの表示がある場合は満席のクラスです。お申し込みをしていただければキャンセル待ちの予約となり、空きができた際に先着順でTYGよりご連絡を差し上げます。

場所

TOKYOYOGA青山

費用について

【早割】 38,980円(税込)*9/10までのお申込 
【一般】 43,200円(税込)*9/11〜
当日支払の場合は、一般料金に+5,000円となります。

※銀行振込
本日より5日以内に下記にご参加費用をお振込ください。
(開催日5日前を過ぎてのお申し込みは至急お振り込み願います。)
振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。
※事前店頭支払い
「お問い合わせ」欄に「来店予定日」と「お支払希望のスタジオ(青山/渋谷)」をご記入ください。
※事前申込みの場合でも支払を当日される場合は当日料金(一般価格+5,000円)となります。