【オンライン】ロルフィング(R)に学ぶ〜ケガを予防する自然なカラダのつかい方〜

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  • ヨガ
  • カラダ
  • RYT300可
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前期:2021年8月25日(水)9月1日(水)13:00-16:00 後期:9月29日(水)10月6日(水)13:00-16:00(全4回)


ロルフィング®の考えと扇谷孝太郎の経験を融合した特別な4日間のオンラインコースです。
身体の基礎的な仕組みから、共鳴という考え方、そしてチャクラというものの捉え方まで幅広く探求していきます。
ヨガプラクティスを深めたい方から、普段の姿勢と動きを快適にしたい方までどなたにもおすすめします。

受講には、指定図書「プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」が必要となります。講座日までにご用意ください。



ヨガをしていて、多くの人が腰や股関節、首などのトラブルを経験したことがあるでしょう。
そうした故障の多くは、そこの関節の構造に対して不適切な方向に過剰な力をかけることで発生します。

この講座では、「からだの設計図に沿った自然なうごきを取り戻すこと」をテーマに、主要な関節の仕組みや本来のうごき、そしてヨガのポーズで重要になる「関節と関節の連動」や「共鳴」の仕方について、実際にうごきながら理解を深めていきましょう。

それによって、ケガの予防や、ケガからの回復をサポートすることができます。
また、関節が本来のうごきを取り戻すと関節周辺の筋肉のバランスも改善するため、からだの柔軟性や安定性も向上します。

関節の基礎的な解剖学とともに、コンディショニングのためのエクササイズや、アサナのうごきを通して、体験的に学んでいきます。

<主なトピック>

(1)関節の仕組みと「関節内運動」
不調を経験することの多い主要な関節(顎、肩、骨盤(股関節)、肘、膝、背骨、胸郭)の関節の仕組みと、基本的なうごきを学びましょう。
さらに、関節の屈曲や伸展といった大きな動きには、付随して「すべり」「回旋」などの微細な動き(関節内運動)が関節内で生じます。
これらの動きをエクササイズに取り入れることで、よりスムーズで安定した動作ができるようになります。

(2)関節と関節の「連動」と「共鳴」
運動中、隣り合った関節同士は力を効率よく伝えられるように、一定の法則に従って連動してうごきます。
また、離れた位置にある肩関同士の間でも、肩関節と股関節、肘と膝、手首と足首などの一定の組み合わせで、緊張/弛緩の共鳴が生じています。

スムーズで健康な関節は、こうした法則に沿ってうごいています。
逆に、法則から外れたうごきによって関節に無理な力がかかると、炎症や変形などのトラブルを招きます。
猫背や肘の過伸展、O脚・X脚、扁平足なども、これらの法則から外れた動作から生じる問題として見ることができます。
法則に沿った本来のうごきを再学習することによって、スムーズで健康な関節を取り戻すことができます。
そしてアサナをより深く理解し、安全に練習が進められるようになるでしょう。

(3)呼吸と「筋共鳴®」
横隔膜や骨盤底などの呼吸筋をうまく使うことによって体幹の安定性や柔軟性は変化します。
そして、それは筋共鳴®(離れた位置にある筋肉同士の緊張や弛緩が共鳴する現象)によって四肢の関節へと共鳴していきます。
呼吸法とあわせて筋共鳴の原理を活用することで、効果的に関節のうごきを改善できます。

(4)背骨のバランスとチャクラ
全身の関節の柔軟性や安定性にもっとも影響を与えるのは、背骨のバランスです。
とくにからだの左右の差が気になる場合には、背骨のバランスチェックが欠かせません。
人間の背骨が描く連続したS字カーブとチャクラとの対応関係を知ることで、アサナの動きがより無理や無駄のない動きへと変化していくでしょう。
また、背骨の中には脳からつながる脊髄があり、そこからは筋肉や内臓の働きを支配する神経のネットワークが枝分かれしていきます。背骨が本来のうごきを取り戻し、内臓や自律神経のバランスも整えていきましょう。


<用意するもの>
・タオル×1本
・ペットボトル(500ml前後)×2本
・指定図書「プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」


<オンライン配信について>
zoomを使って行います。(パソコン、スマホ、タブレット等で受信可能です)
開催日数日前にクラスに入るURLが届きます。
時間になりましたらオンラインクラスを受講してください。
本講座は体験を重視しているためライブ受講のみとなります。
アーカイブ配信はありません。


【RYT500(300)の認定講座】
RYT500(300)の認定講座です。
TOKYOYOGAでRYT500の取得を目指す方は、合計12時間がカウントされます。
TOKYOYOGAのRYT500(300)のご案内はこちらから

インストラクター紹介

扇谷孝太郎

1995年、演出家竹内敏晴氏の「からだとことばのレッスン」に出会い、身体と表現についての探求を始める。

2001年、ロルファーの資格を取得し公務員から転身。現在は、恵比寿にてロルフィン®を中心に、クラニオセイクラルやソマティック・エクスペリエンシング®などの個人セッションを行う。

呼吸や感覚、イメージの活用を独自の視点でまとめた「動くための解剖学」は、ダンサーやヨギなど、高度な柔軟性と身体バランスを必要とする人々から高い支持を得ている。

・米国The Rolf Institute認定アドバンストロルファー
・米国The Rolf Institute認定ロルフムーブメントプラクティショナー
・クラニオセイクラルプラクティショナー
・ソマティック・エクスペリエンシング認定プラクティショナー

ロルフィング®とは?

ロルフィング(R)(=Rolfing(R)・StructuralIntegration)(※1)はアメリカの生化学者アイダ・P・ロルフ博士によって開発された身体の再教育プログラムです。

姿勢や動きを重力に調和させ、人間の持つ潜在的な可能性を引き出すことを目的としています。

全身の筋肉や骨、内臓などをつなぐ筋膜と呼ばれる組織に、独特の手技によって働きかけ、それらが本来あるべき位置と状態に戻していきます(※2)。

同時に、ロルフムーブメントと呼ばれるエクササイズを通して身体の動きと感覚への気づきを深め、ケガや不調の原因となる基本動作の偏りを修正します。

その結果として、不調の改善だけでなく、スポーツやダンス、ヨガ、武術、歌唱などのパフォーマンスの向上に役立ちます。

※1 ロルフィング®・は米国TheRolfInstiuteの登録商標です。

※2 本来、ロルフィングのセッションはマンツーマンで10〜12回かけて行われます。この講座では、ロルフィングにおける身体や動きに対する考え方のエッセンスを使って、グループでできるエクササイズとしてアレンジした内容をご紹介します。

筋共鳴®とは?

筋共鳴®(※3)とは、遠く離れた位置にある筋肉同士が、互いに共鳴するように、同時に緊張や弛緩をする現象です。

その法則を理解することで、ストレッチや筋力トレーニングを効果的に行うことができます。また、ヨガや武術、バレエなどの「型」の意味を理解する上でも役立ちます。

※3 筋共鳴®は扇谷孝太郎の登録商標です。

スケジュール / 費用・定員

定員:12名

スケジュール 振込カード

ロルフィング(R)に学ぶ ケガを予防する自然なカラダの使い方

8月25日(水)9月1日(水)9月29日(水)10月6日(水)13:00-16:00

49,900円
(0円)
49,900円
(0円)

※キャンセル待ちの表示がある場合は満席のクラスです。お申し込みをしていただければキャンセル待ちの予約となり、空きができた際に先着順でTYGよりご連絡を差し上げます。

場所

オンラインのみ

費用について

全4日間
【早割】47,300円(税込)・・・7月25日までのお申し込み
【一般】49,900円(税込)
【直前】55,000円(税込)

※欠席の場合でも返金はありません。


  • カード決済
    お申し込み入力後、最終ページにてカード支払いが可能です。

  • 銀行振込
    本日より5日以内に下記のいずれかの口座にご参加費用をお振込ください。
    (開催日5日前を過ぎてのお申し込みは至急お振り込み願います。)
    振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。

    三井住友銀行
    渋谷支店 普通口座 9098955
    (株)TYG
    カ)ティーワイジー

    楽天銀行
    第二営業支店(252) 普通口座 7608549
    株式会社 TYG TOKYOYOGA