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【2025年2/3(月)他・4講座】季節に合わせたボディメンテナンス (オンライン・アーカイブ付)

通常価格 ¥15,000

税込み

この講座は販売期間が終了しています。

  • ①~④4講座セット割
  • ①2/3 冬編(アーカイブ付き)
  • ②5/12 春編(アーカイブ付き)
  • ③9/8 夏編(アーカイブ付き)
  • ④11/10 秋編(アーカイブ付き)

【2025年2/3(月)他・4講座】季節に合わせたボディメンテナンス (オンライン・アーカイブ付)

講座内容

関連情報

講師紹介

参加者の声

日本ボディワーカーの草分け、松本くら先生がガイドするオンラインホームセッションです。

季節ごとに身体を整えるボディメンテナンスを学びましょう。
どなたでもご参加可能です。

四季がハッキリしていて、季節ごとに気候が変化する日本では、
季節ごとの身体の問題も発生しがちです。

冬には、末端の冷えや縮こまった身体の凝り、
春には、活性化していくための準備、
夏には、暑さと湿度による不調、
秋には、夏の疲れを癒していくこと・・・。

このワークショップは、ご自宅でみなさんがくつろぎながら行うセルフボディーワークです。

それぞれの季節を満喫して気持ち良く過ごすために、身体を整える、
移ろう季節に身体を合わせていく、そんなケア方法をお伝えして、日々の身体との出会いに取り入れていただけたらな、と願っています。(松本くら)

【2025年 日程】

①冬編   2月  3日(月)13:30~15:00 体幹のベースキャンプ・骨盤底と出会う
②春編   5月12日(月)13:30~15:00 重力と仲良し1・股関節と足編
③夏編   9月  8日(月)13:30~15:00 重力と仲良し2・膝は笑える?
④秋編 11月10日(月)13:30~15:00 伸びやかな背中と出会う

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【2025年 季節に合わせたボディ・メンテナンス 講座内容】

①冬編  2月 3日(月)13:30~15:00 体幹のベースキャンプ・骨盤底と出会う

立春を境に自然は春への移行を始めますが、人間にとってはまだまだ冬本番中、寒い。
身体を温める基本は、自身の身体の温かさ。
代謝量が大きい体幹の筋肉群を使い慣れることが、その鍵になると思います。
骨盤底を探索して、内から温まった身体を一緒に体感できたらいいなあ。

②春編  5月12日(月)13:30~15:00 重力と仲良し1・股関節と足編

春になると、外の空気をいっぱい吸いたい、緑の大地を感じながら歩きたい、と思い始めるのは私だけかな?
[上虚下実]の[実]となる下半身は、大地とつながり、大地に委ねられる下半身。
まずは、股関節と足の連動を探索してみましょう。
歩くことがますます楽しくなるような下半身を、一緒に体感したいな。

③夏編  9月 8日(月)13:30~15:00 重力と仲良し2・膝は笑える?

きっとまだ暑さは続いている時期ですから、思い切り身体を動かすのには向きませんね。
膝は地味なテーマですが、下半身の担い手の一つとして、出会いに値します。
あなたの膝は、ちゃんと[笑う]ことができるでしょうか?
緊張を手放すには欠かせない[膝の笑い]は、どんな自分もアハハと受け入れる、おおらかさへとつながります。
そんな膝、そんな自分と、出会うのはどうでしょう?

④秋編 11月10日(月)13:30~15:00 伸びやかな背中と出会う

春と夏の講座では[上虚下実]の[実]となる下半身(股関節、足、膝)を探索してきました。
[下実]が感じられると、次に[上虚]が始まります。絆は地へ、憧れは天へ。
澄み渡る空が美しい秋には、天へと伸びる背中がピッタリです。
普段忘れがちな[後ろ側の身体]にたっぷりと意識を届け、
伸びやかな背中で世界と対峙する、そんな体感を一緒に味わいたいなあ。


【オンライン受講につきまして】
zoomを使って行います。(パソコン、スマホ、タブレット等で受信可能です)
各家庭のネット環境によって受信の安定感が異なります。
できるだけ安定した受信することをおすすめします。
講座数日前にオンラインクラスのURLと資料が送られてきます。
送られてくるメールにあるリンクから入ってください。

【アーカイブ視聴の場合】
講座翌日までにお申込者全てにアーカイブリンクをお送りします。
アーカイブリンク送付後7日間視聴が可能です。
7日を過ぎますと視聴できません。見逃した場合、ご返金はいたしかねます。
当日の受講人数を把握するためアーカイブのみでのご参加希望の場合は
お申込時、備考欄に「アーカイブ視聴希望」とご記入下さい。

【※注意※】お申込のメールアドレスはご使用中のものにしてください。
直前の案内が届かないなどでトラブルが多発してます。
携帯キャリアのメールアドレスは、セキュリティの設定上、届かないことが多いです。
講座開催の前日までにメールが来ない場合は、必ずお問い合わせよりご連絡ください。

松本くら

1958年、横浜生まれ。東京大学文学部卒業。伊豆高原在住。
日本、インドで、ヨガを学び、大学卒業後、ボディワーク・呼吸法・断食・瞑想・アロマテラピー・エサレンボディワーク・クラニオセイクラル・機能解剖など、多方面から[健やかなからだ]へのアプローチを学ぶ。
日本のボディワーク界の草分けとして知られ
セッションハウス「リーラハウス」において個々の身体と向き合いながら
プロフェッショナル・ボディワーカーの学びの場、伊豆高原「リーラスクール」を立ち上げ全国から集まるボディワーカーやヨガインストラクターの育成をしている。
エサレンボディワーク認定プラクティショナー/AIAHS認定アロマセラピスト/クラニオセイクラルバランシング認定プラクティショナー。<

<著書>
[【休息のレシピ】~タメイキは最高のゼイタク HAPPYな毎日を送るための呼吸法~](BABジャパン)
[プレヨガで「あなたのヨガ」をはじめよう](BABジャパン)
[肩コリ解消六十四通り](ブルーロータスパブリッシング)
監訳書[ヨガボディ](ジュディス・ハンソン・ラサター著・chama共訳・ガイアブックス)
監修書[クラニオセイクラルセラピー](ダニエル・アグストーニ 著・ガイアブックス)
リーラハウスHP

■今回は、本当に貴重な時間と経験でした♪先生のフワァ~とした雰囲気、お声に包まれ、あっという間の時間でした。 安心感につつまれた感覚でした。ありがとうございました。

■何回かうけていますが、いつも新たな発見ができます。自律神経を整えるワークやクラニオのワークが今の自分に必要で、そく実施しました。繰り返し受講することで、復習になります。ありがとうございます。

■くら先生、本当に素晴らしいです!ありがとうございます。

■ヨガとの関連性がわかり、勉強になりました。
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■受講理由はくら先生のクラスだから。望むことは、なるべく長く開催を続けてくださることです。個人的には、毎月でも日程が合えば、参加すると思います。内容については、今までのもので満足しているので、特にありません。重複することが含まれていても、今のところ全く問題を感じていません。実際、以前、横隔膜の緊張弛緩と吸気吐気のつながりを聞いた時にはピンとこなかったのが、今回、なるほどとわかりました。

■一番初め、クラニオセイクラル講座を受けた際、くら先生の柔らかな雰囲気とわかりやすい表現に引き込まれ、他の講座も受けてみたいと思った。私自身40代をむかえ、身体の変化を感じるようになりました。

■忘れてしまっている部分もあり、復習かねて参加をしています。腰、膝周り下半身強化がありがたいです。背中シェイプもお願いしたいです。

■復習をかねて、忘れている部分あり。くら先生の講座をうけると思いだします。レッスンありがとうございました。途中で眠くなってしまい、ボーっとしてしまいましたが、とても気持ちよかったです。

■緊張しがちな体質なので、前回に引き続きやってみたいと思いました。筋膜の緊張を緩めるような方法があれば、教えていただきたいと思います。

■骨盤と頭蓋骨との関係を実践を含めてもっと学びたいです。

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