教える。伝える。直す。答える。
人と関わる仕事をしていると、私たちはつい「何をするか」「何を伝えるか」に意識を向けがちです。
けれど、その前にあるのが「聴く」ことです。
相手を受け取る。
すぐに答えず、少し待つ。
相手の呼吸や表情、身体の変化に気づく。
そうした一見ささやかなことが、相手との関係や、その場に生まれる安心感を変えていくことがあります。
今回のワークショップでは、傾聴を頭で理解するだけではなく、身体を通して「聴く・待つ・受け取る」ことを体験します。
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このワークショップで大切にすること
今回の中心にあるのは、次の5つです。
・体でわかる
・腑に落ちる
・感じる
・楽しむ
・ゆっくり待てる
・らしくやる
新しい傾聴テクニックをたくさん覚えることが目的ではありません。
まず体験し、自分の身体や相手との間で何が起きているのかを感じる。
そのうえで、普段何気なく行っていることを「聴く力」として捉え直していきます。
ミラーリング、呼吸の同調、名前を呼ぶこと、うなずき、情動の伝わり方なども手がかりにしながら、ペアでの実践を交えて進めます。
chamaも一部、身体を使った実践を担当します。
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【こんな方におすすめです】
・ヨガ・ピラティスなどのインストラクター
・ボディワーカー
・セラピスト
・カウンセリングや対人支援に関わる方
・人を教える、支える、伴走する仕事をしている方
・「すぐに答える・教える」以外の関わり方を身につけたい方
・人との関係の中で、もう少し余裕を持って待てるようになりたい方
専門的な心理学の知識がなくてもご参加いただけます。
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今回の講座を、一度きりの「傾聴講座」として終えるのではなく、身体から人との関係を学ぶ入口として育てていきたいと考えています。
まずは2時間。
聴くこと、待つこと、受け取ることを、身体で体験してみてください。
【講師紹介】
chama/チャマ
TOKYOYOGAディレクター。
アシュタンガヨガの実践・指導を機能解剖学に精通し、クラニオセイクラル、ソマティックエクスペリエンシング®︎ =SE™️(身体と神経系を統合したトラウマ療法)などのボディへの知識をまた、リストラティブヨガの第一人者ジュディス・ハンソン・ラサターの下で定期的に学び、リストラ(癒やしと回復)の要素をヨガクラスに取り入れ、心身の目標を目指す人シニアやの回復に相当します。
最近は「自立したヨガ指導者」を育てるための少人数制ヨガ指導者養成講座を開催し、スタンスの育成にも力を入れる
自律神経を整えることを目的とした神経系顔ヨガ(R)を開発指導している。
久保田 健司
久保田 健司
株式会社Casuarius 代表取締役/臨床心理士
臨床心理士。株式会社Casuarius代表取締役。
アライアント国際大学カリフォルニア臨床心理大学院日本プログラム修了。
医療と福祉の支援が必要な生活困難者の地域づくりをめざすハウジングファースト東京プロジェクトに参画。公立学校のスクールカウンセラー、大学の学生相談、貧困の子ども支援における心理アドバイザーなどを経て、現在は企業・団体への伴走や研修、個人へのカウンセリングを行う。
著書に『マンガでやさしくわかるオープンダイアローグ』(共著、日本能率協会マネジメントセンター)。